WEB MAGAZINE

インストラクターの養成とプログラム開発&提供機関

Wellness Colours Academyとは?

Wellness Colours Academyは株式会社saps.のインストラクター養成機関であり、オリジナルプログラム開発機関です。法人へのプログラム提供支援も行っています!

コンセプト
concept

  • 人はそれぞれカラー(個性)があり無限の可能性を秘めています。この養成スクールを通して自分自身の色を見出して欲しい......
    そんな思いを込めて「Color」にあなたの色を足すという意味で

    Colors + (あなた) =  Colours

  • Wellness Colours Academy カラーズロゴ
  • JEA監修メディカルアロマ&ピラティスで使用するアロマオイルイメージ
  • アンシー監修ツボ押しヨガイメージ
  • Wellness Colours Academyで
    提供しているプログラム
    骨盤くびれ~るヨガ
    アンシー監修 ツボ押しヨガ
    JEA監修 メディカルアロマ&ピラティス
    リフォーマーヨガ

自分の可能性を広げよう!

養成スクールスケジュール

ピラティスリフォーマーインストラクター対象
内容 ピラティスリフォーマーのプレコリオプログラムで提供するポーズの中から、MIXしてプログラムを組めるようにするためのスクールです。
日時 2/29(木)10:30~12:30
講師 Wellness Colours Academy 
公認ディレクター  田島 真理
参加費 5,500円(税込)
申込締切
2月21日(水)12:00
ピラティスリフォーマーインストラクター対象
リフォーマーヨガ I・II 指導者養成スクール
日時 ◆ リフォーマーヨガI  3/11(月)10:15~14:00
◆ リフォーマーヨガII  3/11(月)15:00~18:00
場所 Vivo Bearsi  芦屋店
参加費 ◆ リフォーマーヨガI  11,000円(税込)
◆ リフォーマーヨガII  8,250円(税込)
申込締切
3月4日(月)12:00

第12期 ピラティスリフォーマー指導者養成スクール
日時 ◆ 4/11(木) 14:00~18:00
◆ 4/21(日) 14:00~18:00
◆ 4/30(月) 14:00~18:00
◆ 5/11(土) 14:00~18:00
◆ 5/21(火)<予備日>14:00~18:00
講師 Wellness Colours Academy 
公認ディレクター  田島 真理
場所 Vivo Bearsi  芦屋店
参加費 110,000円(税込)
申込締切
4月4日(木)12:00

第1期 リフォーマーヨガ指導者養成スクール
日時 ◆ 4/11(木) 10:15~13:15
◆ 4/21(日) 10:15~13:15
◆ 4/30(月) 10:15~13:15
◆ 5/11(土) 10:15~13:15
◆ 5/21(火)<予備日>10:15~13:15
講師 Wellness Colours Academy 
公認ディレクター  藤中 由希
場所 Vivo Bearsi  芦屋店
参加費 82,500円(税込)
申込締切
4月4日(木)12:00

各養成スクールの
お申し込み・お問い合わせはこちら

info@sa-ps.jp

インストラクターとしての豆知識

好かれるインストラクター・嫌われるインストラクター特徴と比較

  • OK!

    ①コミュニケーションスキルをもっている人

    わかりやすく、親しみやすい説明ができると、レッスン受講環境がよくなります。

    ②ホスピタリティの精神をもっている人

    どんなときも明るく、丁寧で、気さくに話すことができるインストラクターは好感をもたれます。

    ③適切なフィードバックとサポートができる人

    理解しやすく、相手が前向きに捉えられるアドバイスができるインストラクターのレッスンは、受講者の継続率が高くなります。「どのようにすれば、さらによくなるか」を伝えることが大切です。

    ④公平に指導ができる人

    受講者が「特定扱いをしている」「特別扱いをされた」と感じることがないよう、伝え方に配慮ができる人は、楽しくレッスンを遂行することができます。全体に向けて声がけをしながらも、初心者や慣れていない方のフォローができると、受講者全員が気持ちよくレッスンに集中することができます。

    ⑤専門知識とスキルがある人

    教える分野において、深い専門知識を持っていると受講者から信頼されます。勉強する意欲をもち、「指導する力」「見せる力」「伝える力」を磨き続けることで、受講者を常に楽しませることができます。

    ⑥事前準備ができている人

    レッスンが滞りなくできるよう、事前準備が整っていることが重要です。時間に余裕を持ち、レッスン前に「初心者の方の状態の把握」「スタジオの確認」ができていると、落ち着いてレッスンを開始することができます。

    ⑦柔軟性と適応能力をもっている人

    受講者にも個性があります。同じことを伝えるのにも受け取り方が違う場合があります。相手を認め、その人に合わせた指導ができるインストラクターは好かれます。

  • NG!

    ①コミュニケーション不足の人

    受講者との十分なコミュニケーションが取れていないと、理解されにくくなり、嫌われる要因となります。わかりにくい指示や情報の不足は、受講者に不安や混乱をもたらす可能性があります。

    ②傲慢で態度が悪い人

    インストラクターが受講者に対して傲慢であると信頼関係が損なわれ、嫌悪感を抱かれることがあります。柔軟で協力的な態度が求められます。押し付ける指導にならず、受講者の感情に共感し、寄り添うことがとても大切です。

    ③アドバイスが的外れな人

    適切でないフィードバックは、受講者が成長するのを妨げ、嫌悪感を引き起こす可能性があります。フィードバックは具体的で理解しやすく、ポジティブな要素を含めるように心掛けましょう。

    ④受講者を不公平に扱う人

    受講者に対して不公平な態度や、特定の人に特別扱いをすると、クラス全体で不満や対立が生じ、インストラクターへの信頼が損なわれますので配慮しましょう。

    ⑤専門知識が欠如している人

    インストラクターは専門知識を持っていることが期待されます。十分な知識がない場合、受講者からの信頼を失い、指導の効果が薄れる可能性があります。

    ⑥適切な準備が不足している人

    クラスや講座の準備が不足していると、受講者は混乱し、指導の質が低下する可能性があります。適切な資料や教材、スタジオ、音響設備について余裕をもって準備しましょう。

    ⑦受講者のスタイルに 適応できない人

    受講者の異なる学習スタイルやニーズに適応できないインストラクターは嫌われる傾向があります。柔軟性と適応力が求められます。否定をする言葉がけはしてはいけません。

インストラクターとして成功するためにこれらのポイントを理解し、受講者様との良好な関係を築けるよう心掛けていきましょう!